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貴女との出会いに感謝！

外見のレベルが高い女性は、常にいろいろな男性から注目されたり、アプローチされたりしますね。容姿だけで人間性を判断されてしまい、内面を見てくれる男性は皆無に等しい・・・

注目され続けるので、気を抜く暇もなく、素の自分を出す事が出来ない・・・セックスにおいても同様。自分の欲望をセーブしてしまい、本当に気持ち良いセックスをした事がない・・・

彼氏との付き合いが長くなり、セックスがマンネリ化。

付き合い出した頃のように求められなくなり、欲求不満でムラムラしてしまう。

セックスがマンネリ化して、新たなプレイも試してみたいが、彼氏に遠慮して言い出せない・・・

などなど

美女は、男性には困らないと世間では思われているようですが、美女は美女なりにお悩み事が多いようですね。

セックスパートナーという関係

ヒデキとお会いするまでの流れ

先日、初めてお会いしたAさんとの行為の続きをレポートします。

全身フェザータッチと乳首の愛撫を一時間も受けたAさんは、『はぁはぁ、うっっ。。』と呼吸が荒くなり、快楽に溺れいるようでした。 きっと今までに関係をもった男性は、ここまで全身を愛撫してくれなかったのだと思います。足の甲や、足の指の愛撫は、たいがい『こんな事、初めてされた♪』と喜ばれます。

私は、パックリと口を開いたトロトロのオマンコを愛撫してあげることにしました。でも、いきなり触っては芸がありません。足の付け根をマッサージするように、何度も何度も際どい部分を行ったり来たりさせ『これからヌルヌルのオマンコ触るよ。』ということを予感させます。

Aさんは、それを求めていたのでしょう。 恥じらいもなく股を大きく開き、パックリと割れたオマンコを見せつけてきます。愛液がどんどん溢れてくるのがわかります。

「Aさん、どうしたの？オマンコからエッチな汁が溢れ出てるよ。シーツまでグチョグチョだよ。気がついてる？」「う、うん…」「最高だね。こんなに大股開いて、オマンコ触って欲しいの？じゃあ、四つん這いになってごらん。」
「えっ？え、でも…」 Aさんは戸惑いながらも、私の言葉にさらに興奮していくのがわかります。深田恭子似のAさんが、どんどん興奮していき、目がうつろにトロンとしてきます。

「ほら、四つん這いになって、オマンコをよく見せてごらん。」「えぇ…。恥ずかしい。ちょっとまって…恥ずかしい。こう？はぁはぁ…。」「そうだよ。もうパックリ開いてるね。丸見えだよ。恥ずかしい格好だね。」私は、オマンコから溢れ出ているヌルヌルの愛液を指に絡ませ、そっとクリトリスに触りました。「いやぁぁ、ダメ…。ぁぁぁあああぁああぁぁぁっっ」

Aさんは、やっとクリトリスを触ってもらった喜びと快感で、あっという間に昇天しました。クリトリスを触るという行為も、すぐに触るのと、一時間近く焦らされた後に触るのでは、まったく快感が変わってきます。たっぷり全身を優しくフェザータッチで愛撫されてからの方が、快感が２倍も３倍も増すのです。Aさんもその快感に酔いしれていました。

私はそのまま続けて、ヌルヌルになって艶かしく光っているビラビラの周りをこねくり回すように攻めていきます。「ああ、ああっ、あああっ?」 快感の波が押し寄せているようです。わざとクチュクチュと音が出るようにビラビラを触ります。「ほら、聞こえる？エッチな音が聞こえるね。すっごい濡れてるよ。」「い、いや。恥ずかしいっ。…はぁはぁ。」

そのまま人差し指と、中指をヌルヌルになったオマンコにゆっくりと挿入していきます。もちろん、事前に爪は切ってヤスリで滑らかにしています。「うぅぅ、ああああっっあっ・・・」「すっごいね。Aさんのオマンコの中、すっごく熱くなっている。」「熱っいオマンコが指に絡みついてくる。」私は裏Gスポットを優しく指をクネクネと動かして刺激します。「あああ、すごい。イク！イク！あああっ…、あっ！！」両手でシーツをギュッとシワになるほど握りしめ、うねり上がってくる快感にビクンビクンとカラダを震わせていました。

女性が感じている姿は美しいです。Aさんは私のビンビンに勃起して我慢汁が溢れ出ているペニスを握り出しました。「ヒデキさんのすっごい大きい！」「こんなに太いの入るかしら・・・」 Aさんは私のペニスをペロペロしだしました。Aさんの柔らかな舌の感触と温かさが伝わってきます。

左手でペニスをしごきながら、ペロペロと玉を美味しそうに舐めるAさん。旦那さんとはセックスレスで、久しぶりに見るペニスが嬉しかったのか、一心不乱に私のビンビンに勃起したペニスをしゃぶっているのです。「あぁ、もう我慢できない。ヒデキさんと１つになりたい…、早く欲しいの。。」

私のペニスを握ったまま、挿入をおねだりしてきました。私は素早くゴムをつけます。Aさんは大きく股を開き、M字開脚をして、愛液でグチョグチョになり、パックリ開いたオマンコをヒクヒクさせて、私のペニスが挿入されるのを待ち望んでいます。

私はここでも焦らします。すぐに挿入すると見せかけて、ペニスの先端でクリトリスをいじります。ペニスをクリに押し付けて振動させて快感をあたえます。「あぁっ、うぅぅう。。」「早く欲しい・・・、はぁはぁ。」「ほら入れるよ。」「う、うん。」ゆっくりとペニスをオマンコに挿入していきます。「あっ！あぁぁぁ・・・」 熱くなったオマンコがペニスに絡み付いてくる感覚が、ゴムの上からでもよくわかります。

ゆっくりと奥まで挿入してから、しばらくは腰を動かすことなく、お互いが１つになった感覚をじっくり感じ取ります。一体感を楽しみます。Aさんと手と手を絡ませて、恋人つなぎの状態で優しくキスをします。ゆっくりと入れたり出したりして、お互いの性器の感触を味わいます。私はAさんのオマンコの柔らかさ、温かさ、絡み付いてくるヌルヌルを味わい、Aさんは私の硬くビンビンに勃起したペニスを受け入れ、出たり入ったりのピストンを味わいます。

正常位、騎乗位、バックといろいろな体位を試して、Aさんが一番感じる体位が何なのかを探っていきます。セックスって十人十色です。10人いれば10人、それぞれ違うセックスになります。どこをどう攻めたら一番感じるのか？そこを探求していき2人だけのセックスを作り上げていくことが大切だと思います。

痛かったら「痛い」と正直に言う。気持ちよかったら「そう、そうされると気持ちいい♪」お互いが正直になればなるほど、2人だけの究極のセックスができるようになります。素直なやり取りができると、どんどんセックスは気持ちよくなってきます。

手マンのテクニックとか、潮を吹かせる方法とか「セックスが上手い＝テクニシャン」というイメージがありますが、決してテクニックだけではないと思います。

安心してカラダを任せられる精神的な繋がりが、恐ろしいほどの快感に繋がってくることもあるのです。Aさんが一番感じた体位は「寝バック」でした。これは女性がイキやすい体位の１つでもあります。女性がうつぶせになった状態でペニスを挿入する体位です。

この寝バックで挿入するとGスポットに直撃するようなのです。寝バックで挿入した途端、Aさんの反応が明らかに違うことがわかりました。「くひぃ・・・い、イッ！く、くぅ・・・ああっ！」 Aさん膣壁がビクビクビクと収縮を始めました。中イキしそうになるとキュッキュッと膣を収縮させてペニスを締め上げてくるのです。

私は寝バックの体位でクネクネと腰を動かし、ピンポイントでGスポットにペニスを擦り付けます。「いひぃ、く、イクイク…い、ひっ！イグぅんーっ！」Aさんは、私のペニスでねちっこくGスポットを何度も何度も刺激され、身も心もとろけていくような快楽に果てていきました。

実はこのAさん、某アプリから私のブログを見て頂き、「一度、お会いしたいです。」と連絡をくれた方でした。このような出会い方は一般的に不安な部分もあると思います。しかし、一方ではネットのお見合いサイトを通じて出会い、付き合ったり、結婚しているカップルもいます。

よく「リアルな出会いは求めてません」と言っている方がいますが、少しもったいない気もします。もしかすると、あなたにとって運命的な相手がネット上にいる可能性もあります。その可能性を自ら断ってしまうことは残念ですね。
「この人、なんかイイかも！」と感じたら、試しに会ってみるというのも１つの手だと思いますよ。駅前のカフェでお話するくらいなら、どう考えても安全じゃないですか？

セックスパートナーという関係

ヒデキとお会いするまでの流れ

『アプリで知り合った女性と会ってきました』と書くと、必ず『僕もヤリまくりたいです。どうすればいいんですか？教えてください。』とメッセージを頂く事があります。 ハッキリと本音を言うと、私はヤリまくりたいから女性と会っているわけではありません。

AVの悪影響、男性の性欲発散のための自己中セックス…、これらのせいで傷ついている女性がたくさんいます。誰にも相談することができないセックスの悩みを抱えている女性がたくさんいます。どうしようもなくムラムラして、行き場のない性欲をどうすればいいか真剣に悩んでいる女性もいます。

私も体１つなので、たくさんの方にお会いすることは物理的に無理ですが、私と会って話しをしたり、体を合わせることで、心の重荷が取れてリフレッシュした気持ちになってくれればいいと考えています。

セックスパートナーという関係

ヒデキとお会いするまでの流れ

旦那さん・彼氏とはセックスしたくない！でも『セックス』はしたい！このまま女として終わりたくない！もう一度、女を取り戻したい！もっと素晴らしいセックスがあるんじゃないのか？実際にこのような悩みを抱えている女性は大勢います。

多くの女性は、旦那さん・彼氏の無知、間違った知識のせいで本当に気持ちいいセックスを体験していません。これは何回イッたとか、潮を吹いたとか、アブノーマルなプレイとかの話しではありません。

本当に気持ちいいセックスは、体がリラックスして、フニャフニャになってトロけるような感覚になるセックスです。それでいて、すっごく気持ちいい。翌日にそのセックスを思い出すと、またあの快感が甦ってじんわりとアソコが熱くなり、ムラムラしてしまうようなセックスのことです。

セックスパートナーという関係

ヒデキとお会いするまでの流れ

本日、このブログに訪問して頂いた、米倉涼子似の素敵なＮさんと千葉県某所で密会してきました。やっぱり初めてお会いする時は、お互いにドキドキするものです。でも、そのドキドキがいい意味で新鮮な刺激になったりもします。

ネットでの出会いは新鮮です。普段の生活では出会うことがない方と知り合うわけです。自分とは全然違う職種の方だったり、主婦の方だったり、地方出身の方だったり。お話をするだけでも違う価値観、違う現実に触れて刺激になります。

駅で待ち合わせをして、そのまま雑談をしながらテクテクと5分ほど歩いてホテルに向かいました。ホテルは運良く残り1部屋でラッキーでした。

いろいろと話しを聞くと、同棲している男性がいるんですが、ある事情でセックスレスになったそうです。初めはセックスしなくても平気だと感じていたそうですが、少しずつムラムラと性欲が高まってきて、行き場のない性欲をどうすればいいのか悩んでいたそうです。

どうしてブログを通じて私と会おうと思ったのかなど、軽く雑談をしてから一緒にお風呂に入ります。明るいのが恥ずかしいとの事だったので、電気は消してうっすらとシルエットだけが見えるような、そんなエロティックな雰囲気でお風呂に入りました。

彼女のカラダをゆっくりと優しく、やらしく洗っていきます。泡のヌルヌルを利用して、マッサージをするように洗っていくんです。初めは恥ずかしそうにしていた彼女ですが、背中、腕、手、太もも、ふくらはぎと洗っていくにつれて、少しずつリラックスしてきて、吐息が漏れだしました。

大事なワレメも、ゆっくりとやらしく洗っていきます。彼女のアソコに触れるとすでに熱くなっていて、石けんのヌルヌルとは違うヌルヌルで溢れていました。『ハァハァ…』と気持ち良さそうな吐息が激しくなっていきます。

吐息が激しくなるのと同時に、石けんとは違うヌルヌルの量も増えてきました。ここで指を入れたりはせずに、シャワーで全身についた泡を丁寧に流していきます。私も彼女に体を洗ってもらいます。早速、私がしたことを真似してくれたみたいで、すっごくエロい洗い方でビンビンになってしまいました。

一緒に湯船に浸かりながら、『ある部分』を丁寧にマッサージします。ここをマッサージすることで血行が良くなって、感度が高まってくるんですね。同じ愛撫をしても、体が冷えてる状態と、暖まっている状態では感じ方がまったく違ってきます。

多くの男性はAVを真似ればいいとか、クリトリスをどのくらいのスピードで擦ればいいとか、激しくピストンすればいいとかしか考えていないから、セックスで傷つく女性がたくさんいるのだと思います。血行が良くなっているか、体が暖まっているか？そういうことが地味に大事だったりします。

お風呂から上がったら、しっかりと温まった彼女の体をバスタオルで丁寧に拭いてあげます。背中、肩、腕、手のひら…、と順番にパーツごとにバスタオルで拭いていき、ベッドへ移動です。

彼女はスタイルにコンプレックスがあったようなので、部屋の照明は落として薄暗くしてからスタートしました。私も彼女も当然のことながらベッドの上で裸です。つい数十分前に初めて会った男女がベッドの上で裸になっているのです。
これからどんな事が始まるのか…、彼女も私も一番ドキドキしている瞬間です。私の前戯は基本的に長いです。性欲処理のセックスしかしたことのない人が聞くとビックリするような時間です。これは長ければいいといった問題ではなく、必要な愛撫を一通りすると結果的に長くなってしまうという結果論です。

下手くそで気持ちよくもない前戯を1時間もされたら、女性は不快に感じるだけです。長い時間というのは気持ちいい愛撫であることが前提です。全身を優しく丁寧に愛撫していくことで女性の感度はどんどん高まっていきます。彼女も例外なくそうでした。

初めのころは恥ずかしそうに声を出すのを我慢して、必死にこらえていた様子でしたが、耳、首筋、鎖骨、肩、腕…と、順番に優しいフェザータッチで愛撫していくと、心地いい気持ちよさとリラックス感から体の力が抜けて、『あああぁッ…』と可愛い声が自然と漏れてきました。

私が『すごいエッチな表情になってきたね。』と言うと、『えっ…、恥ずかしい…。見ないで…』と照れながらも自分を解放するように、少しずつ快感の渦に身をゆだねていくようでした。そのまま脇腹、お腹と優しいフェザータッチで愛撫を進めていきます。

恥骨の部分をマッサージしたりして、クリトリスを意識させながらも、すぐに触ることはありません。そのまま太ももの愛撫へ移ります。太ももの外側、中央、内側と触り方やスピードを変えながら、オマンコに触りそうで触らない焦らしをいれつつ愛撫していくんです。

まだ、乳首もオマンコも触っていません。でも彼女は『ああっ、ふぁぁああ…』と気持ちいい声を出しながら感じていました。太ももの愛撫が終わったら、次はヒザから下に移っていきます。膝のお皿の部分は意外と感じる部分です。
ヒザを立てて皮膚がピンと張った状態と、ヒザを伸ばして皮膚が少し弛んでいる状態とで、気持ちよさが違うんですよ。

そうやって愛撫をしながら、今度は足です。足の甲や指を一本一本優しいフェザータッチで愛撫します。足なんて愛撫されたことある女性は少ないと思いますが感じる部分なんですよ。

彼女の場合は足の指よりも、甲の中央や外側が感じるようでした。私はこうやって耳から始まって、足の指まで愛撫していきました。こうすることで感じるポイントが見えてきます。女性はそれぞれ感じる部分が異なります。

次は反応が良かった部分を同時に愛撫していきます。左手で耳から首筋のライン、右手で恥骨部のマッサージ、足を太ももに絡ませて、自分の足の指先で彼女の足の甲を愛撫します。こうやって、どんどん彼女の中に眠っている『感じる力』を目覚めさせていきます。

この時点で愛撫を開始してから余裕で一時間くらいは経っています。乳首もオマンコもまだ触っていません。大事な部分は一番最後に残して、うつ伏せになってもらって背中の愛撫です。背中も他の部分と同じように基本はフェザータッチです。うなじの部分や肩甲骨、尾てい骨など感じる部分を愛撫です。

そうやって背中を愛撫してから、お尻に移るわけです。お尻は優しくしたり、ギュッと強めにオマンコが開くように揉んだりしていきます。お尻はあまり意識してない人が多いですが、とても気持ちいい部分なんですよ。そこからワレメに手をやってみると、もう愛液が溢れ出てトロトロになっていました。

ここまで全身をたっぷり愛撫してから、やっとオマンコを触るんですね。その後、どんな展開になったのかは彼女と私だけの秘密にしておきますが、次の日はカラダがずっと悶々としてしまって、夕方まで外に出られなかったそうです。

『こんなこと今ままで無かったのでこのままどうなっちゃうんだろう？』と嬉しい連絡をもらいました。セックスというと性欲の発散とか、何回イッたかなどに注目しがちですよね？でも、それって本当のセックスでは無いと私は思っているんですよ。

ヒデキとお会いするまでの流れ

生きているうちに、オーガズムを経験する女性は、なんと半数以下だそうです。

男性の自分勝手なセックスや性欲処理のセックスなどで、気持ちいい振りをしたり、痛いのを我慢したりしている女性も多いみたいですね。

そんな私も、長いことAVを教科書にしていました。反省m(_ _)m

本当に気持ち良いエッチを探求中に、胸やクリやアソコにも触れずに女性をオーガズムに導く手技を知り、数年前に技術を学びました。

まだまだ先生には及びませんが、お悩みの女性に、本当に気持ち良いエッチを体験して頂きたく、さらなる手技の向上を目指しています。

お互いが、本当に気持ち良くなれるセックスが理想ですよね！

アプリで知り合ったＡさんと千葉駅で待ち合わせをしました。東京にお住いのAさん、東京でお会いすると、知り合いに見られてしまうという心配から、千葉まで来て頂きました。

待ち合わせ場所や時間を決める時からスムーズに話しが進み、いい雰囲気がありました。実際に会ってみると深田恭子さんを彷彿とさせるようなキレイな女性でした。

Ａさんの帰宅時間の関係で、ホテルに直行して、お部屋でお話する事に。ホテルに入り、ウェルカムドリンクのコーヒーを飲みながら、お互いに自己紹介です。平日の昼間、フリータイムなので時間はたっぷりとあります。

このAさん、結婚して7年目の30歳。すでに旦那さんとはセックスレスで悶々とした日々を過ごしていたそうです。セックスはしたいけど、浮気はできない。そんな時に偶然、僕が提唱してた「セックスパートナー」という言葉に惹かれて連絡をくれたみたいでした。

私に連絡をくれたAさんも、そんな関係性を求めていたようでした。男性と肌を合わせたいけど、恋愛関係になると家庭に影響が出てしまう。そう考えたときに「セックスパートナー」という関係性は理想だと感じたそうです。

Aさんと私はホテルのソファーで、お互いのセックス感を語り合い、そっとAさんの唇を奪いました。それまで溜まっていた物から解放されるようにAさんのカラダの力が抜けていくのを感じました。オンナの表情になってきたのです。

そこでもう一度キスをすると見せかけて、唇が触れるか触れないかくらいの距離を保ち焦らします。フレンチキスからスタートです。 ゆっくりと上唇、下唇にキスです。 チュッチュッと優しく上唇の右上から始まって、中央、左上ときて、下唇に移ります。

下唇も、左下から始まり、中央、右下と唇全体を円を描くようにチュチュっと軽くフレンチキスをします。『ゆっくり』と『焦らす』です。Aさんは目を閉じて、2人の唇と唇が優しく触れ合う快感に酔いしれているようでした。

次は、舌先を使って、上唇をツーッと触れるか触れないかの間隔で、右から左に舐めます。同じように下唇も今度はツーッと左から右に舐めます。

ここまで来るとAさんもだんだんと興奮してきて、自ら舌を出してきます。淫乱に舌を絡めてこようとします。 まだキスしかしていないのに、アソコはグチョグチョになってしまっているようでした。

舌を絡め合ったら、舌を絡めた状態のまま、私は中指をAさんの口に滑り込ませました。指と交代でキスはやめます。今度は中指をフェラしてもらう状態です。Aさんは私の中指をペニスにしゃぶりつくかのように、ペロペロと美味しそうに舐めはじめました。

お互いにまだソファで服を着たままの状態です。でも、Aさんはすでにスイッチが入ってしまったらしく、完全にオンナの表情になりトロンとした表情になってしまいました。

シャワーを浴びてから、ベッドで全身をフェザータッチで優しく愛撫してあげました。透き通った綺麗な肌に、触れるか触れないかの優しいタッチで、鎖骨、二の腕、脇腹と攻めていきます。優しくゆっくりとしたタッチなのにAさんはどんどん快感を感じ始めて「あっっ・・」と声が漏れだします。

オッパイも大事な部分もまだ触ってあげません。内股も優しくフェザータッチをしていき、足の甲をサワサワと触ったときには「ハァハァ・・ あっっ うっ」とセクシーな声をあげました。足の甲が弱い女性は意外と多いです。

そして、Aさんの足の指と指の間に、私の人差し指をねじ込みます。Aさんはまるでアソコにペニスを挿入されたかのようにビクンとなりカラダをのけぞらせました。

私はAさんの足の親指と人指し指の間に、自分の人差し指をねじ込み、こねくり回すようなピストン運動をはじめました。Aさんの喘ぎ声はどんどん大きくなっていきます。「こ、こんなの初めて… なんで足がこんなに感じるの… あっっ」と今までに体験したことのない感覚に驚いていました。

とにかく、ゆっくりと焦らしながら全身を愛撫です。首筋、肩、腕、脇腹、背中、太もも、ヒザ、足の甲、足の指の間、お尻… など、全身を優しくゆっくりとフェザータッチで愛撫します。 もちろん、オッパイとアソコには一切触れずにです。

Aさんの快感が増してくるのをジンジンと感じます。ふと大事な部分に目をやると、すでにパックリと口を開き、艶かしくトロトロになって、ヒクヒクしていました。

まだ、オッパイにもアソコにも指一本触れていないのに、Aさんは『ハァハァ、うぅぅうっ…あっっっ…』とただただ快感に溺れていました。パックリと口を開いたアソコは、今か今かと私のペニスを待ち望んでいるかのようです。でも、私はオッパイにも、トロトロになったオマンコにも触っていないのです。まだ挿入とはいきません。

私は乳輪、乳首には触らずに、Aさんの形のいいキレイなオッパイを、外側から円を書くように焦らしながらフェザータッチをしていきます。いつ乳首を触ってくれるのかとAさんの全神経が乳首に集中しているのがわかります。

まだ、お預けです。乳輪の周りを何度も何度も円を書くようにして焦らします。 Aさんは火照ったカラダをクネクネさせて、我慢の限界が来たのか「ち、乳首を… な、舐めて…」と可愛らしい声でおねだりしてきました。

乳首はコリコリに勃起していまいた。私は親指と人差し指を使って、Aさんの乳首をつまみ、優しく刺激してあげます。乳首と一口にいっても、付け根が感じる女性、先端の角が感じる女性など、その人によって感じるポイントが微妙に違います。

強く引っ張られて、指でコリコリやられるのが感じるのか、それとも4本の指を使って両方の乳首をサワサワされるのが感じるのか、いろいろな方法でAさんの乳首を攻めて感じるポイントを探っていきます。

Aさんはとても感じやすいカラダのようで、乳首だけで何度もイッてしまいました。パックリと口を開いたトロトロのオマンコからは愛液が溢れ出し、アナルをつたってシーツがグッチョリと濡れています。

ここまでのフェザータッチと乳首の愛撫だけで、一時間以上経ってました。 全てをレポートすると、とんでもなく長くなってしまいそうなので、このあとの出来事はあなたの想像にお任せします。また機会があればレポートします。

Aさんは『また会ってもらえますか？クセになりそうです♪ 今度は私にフェラチオを教えてください！いっぱい気持ちよくしてお返ししますね！！』と嬉しそうにおっしゃっていました。

お互いに時間も忘れる程でしたが、時間は無情に過ぎていきます・・・千葉駅までＡさんをお送りしてお別れしました。

ヒデキとお会いするまでの流れ

性欲を発散されるだけの「セフレ」ではなく、セックスを通じて肉体的・精神的に満たし合い、お互いに向上していくのが「セックスパートナー」という関係性です。これは女性が自分へのご褒美にエステに行く感覚に近いものがあるかもしれませんね。

エステに行くような感覚で「セックスパートナー」とセックスをするのです。 時にはベッドの上でお互いに裸になってギュッと抱きしめ合って、ゆっくりとお互いの体温、ぬくもりを感じる。これだけでも日頃のストレスから解放されてスッキリした気分になります。

ヒデキとお会いするまでの流れ

このブログのエッチな体験談などをお読み頂いて、もしもあなたが少しでも「ヒデキに会ってみようかな！？」と思って頂けたら幸いです。

とはいえ、

「でも、、、ネットの人といきなり会うなんて不安すぎない？」

「実際に会ってみてやっぱり気が変わったらどうしよう、、、その場合は断ってもいいの？」

「会うまでのやりとりの流れはもちろん、待ち合わせしてからの具体的な流れも知りたい・・・」

というお気持ちがあるかと思います。


ですので、そんなあなたに向けて以下に実際にお会いするまでの流れ〜お会いしてからの流れを書いていきますね。

おおよそのやりとりをイメージして頂ければと思います。


【１】まずはメールでやりとり

これをお読みのあなたは、おそらく偶然にこのブログにたどり着いてくれたか、マッチングアプリなどで私の事を知って頂いたのだと思います。

まずは、マッチングアプリ、フリーメール、カカオ、LINEなどのアプリなどでメッセージのやりとりをします。初回のご連絡はこちらのフォームよりメッセージ頂ければ幸いです。SSLにより安全に送信されます。

あなたのペースに合わせ、無理に急かすような事はしませんので、その点はご安心下さい。


【２】アポ

メールのやりとりなどを通じて、もしあなたが「ヒデキに会ってみてもいいかな・・・」と思って頂けたら、実際にお会いする日取りをお互いのスケジュールを合わせて決めていきましょう。

夜にお会いするのが不安ならば、平日や休日などの昼間でもOKです。


【３】待ち合わせ

お互いに来やすい街の駅前などで待ち合わせとなります。

「知り合いに見られたらどうしよう・・・」という不安な気持ちもあるかと思います。そのような場合は、少し静かな場所での待ち合わせでも大丈夫ですが、初対面であまり人気のない場所で待ち合わせするのも、それはそれで不安かと思います。

ですので、基本的には繁華街の駅前の定番の待ち合わせスポットなどが一番無難かと思います。

もちろん待ち合わせ場所に関しても、あなたのご希望を聞いて決めていきましょう。


【４】ホテルへ

こういった出会いなので、お店では話しづらい事も多々ありますね。ホテルなら、貴女のお悩みなどなど、周りに気兼ねなくお聞きする事が出来ます。普段、誰にも言えないようなお悩みごとなども、全て吐き出して頂いてＯＫです。もちろん、ご希望であれば、すぐにマッサージまたはプレイという流れでもＯＫです。

お話しするといっても、あなたのプライバシーに突っ込むような質問は避けるように配慮します。


【５】お断りもＯＫ

ホテルでお話してみた時点で、

「う〜ん、、、やっぱり今日はやめようかな、、、」

とあなたが思うようでしたら、適当な理由をつけて断って頂いて全然構いませんので、その点はご安心下さい。

「急用ができちゃいました、、、」

「体調が悪くなったみたいです、、、」

「いきなりはやっぱり無理です、、、」

「急に生理になってしまいました、、、」

「また次回にしませんか、、、？」

などなど理由はなんでも良いので、あなたがちょっとでも「今日はやめようかな」と思ったら遠慮なくお断り下さいね。


もちろん私の方でも、あまりにも貴女に清潔感が欠けていたり、言動に問題がある場合は、こちらからお断りする場合もあります。


【６】プレイ

まずは歯磨きや手洗いなど身支度をしっかりといたします。

お互いにシャワーも浴びて清潔な状態になってからプレイを開始する流れです。その時の雰囲気で流れが変わるかもしれません・・・あくまで自然体で。

このブログの体験談記事にもあるように、いたって普通のプレイ内容の時もありますし、希望により、オーガズムの手技を施す時もあります。基本的にスローセックスです。もしもあなた的に「こんなプレイは遠慮したい！」などの条件がありましたら、おっしゃって下さいね。

あなたがNGな行為は絶対にしませんので、その点はご安心下さい。

ラブホテルにいる時間は、基本的にはラブホテルの通常の休憩である「３時間」の場合が多いです。あなたがどうしても時間がないという場合は、２時間などのショートタイムでも大丈夫ですし、お泊りがよろしければ宿泊でも対応可能です。とはいえ、やはり初対面の場合はお泊りよりも「３時間休憩が一番無難」かと思います。

お互い電車などの交通機関で自宅に帰れるように、当日の待ち合わせ時間などは決めていきましょう。


【７】その後

ホテルを出て、駅前などで解散したら、その日の夜か翌日にあらためてメールさせて頂きます。

あなた的に私の事を気に入って頂けたようでしたら、また次回のアポのスケジュールを合わせていきましょう。

もしもお気に召さなかった場合は、そのまま私のメールは無視して頂くか、適当な理由をつけて断って頂いてかまいません。

一度お会いしたからといって、その後もしつこくするなどということはありませんので、その点はご安心下さいね。

あなたが「気持ちよかったら、また会ってみようかな」と思って頂けた場合のみ、定期的にお会いする関係になっていきましょう。

そしてもちろん、「ブログに書いてほしくない」という場合は、おっしゃって頂ければ一切書きませんのでご安心下さい。