とはいえ、
「でも、、、ネットの人といきなり会うなんて不安すぎない?」
「実際に会ってみてやっぱり気が変わったらどうしよう、、、その場合は断ってもいいの?」
「会うまでのやりとりの流れはもちろん、待ち合わせしてからの具体的な流れも知りたい・・・」
というお気持ちがあるかと思います。
ですので、そんなあなたに向けて以下に実際にお会いするまでの流れ〜お会いしてからの流れを書いていきますね。
おおよそのやりとりをイメージして頂ければと思います。
【1】まずはメールでやりとり
これをお読みのあなたは、おそらく偶然にこのブログにたどり着いてくれたか、マッチングアプリなどで私の事を知って頂いたのだと思います。
まずは、マッチングアプリ、フリーメール、カカオ、LINEなどのアプリなどでメッセージのやりとりをします。初回のご連絡はこちらのフォームよりメッセージ頂ければ幸いです。SSLにより安全に送信されます。
あなたのペースに合わせ、無理に急かすような事はしませんので、その点はご安心下さい。
【2】アポ
メールのやりとりなどを通じて、もしあなたが「ヒデキに会ってみてもいいかな・・・」と思って頂けたら、実際にお会いする日取りをお互いのスケジュールを合わせて決めていきましょう。
夜にお会いするのが不安ならば、平日や休日などの昼間でもOKです。
【3】待ち合わせ
お互いに来やすい街の駅前などで待ち合わせとなります。
「知り合いに見られたらどうしよう・・・」という不安な気持ちもあるかと思います。そのような場合は、少し静かな場所での待ち合わせでも大丈夫ですが、初対面であまり人気のない場所で待ち合わせするのも、それはそれで不安かと思います。
ですので、基本的には繁華街の駅前の定番の待ち合わせスポットなどが一番無難かと思います。
もちろん待ち合わせ場所に関しても、あなたのご希望を聞いて決めていきましょう。
【4】ホテルへ
こういった出会いなので、お店では話しづらい事も多々ありますね。ホテルなら、貴女のお悩みなどなど、周りに気兼ねなくお聞きする事が出来ます。普段、誰にも言えないようなお悩みごとなども、全て吐き出して頂いてOKです。もちろん、ご希望であれば、すぐにマッサージまたはプレイという流れでもOKです。
お話しするといっても、あなたのプライバシーに突っ込むような質問は避けるように配慮します。
【5】お断りもOK
ホテルでお話してみた時点で、
「う〜ん、、、やっぱり今日はやめようかな、、、」
とあなたが思うようでしたら、適当な理由をつけて断って頂いて全然構いませんので、その点はご安心下さい。
「急用ができちゃいました、、、」
「体調が悪くなったみたいです、、、」
「いきなりはやっぱり無理です、、、」
「急に生理になってしまいました、、、」
「また次回にしませんか、、、?」
などなど理由はなんでも良いので、あなたがちょっとでも「今日はやめようかな」と思ったら遠慮なくお断り下さいね。
もちろん私の方でも、あまりにも貴女に清潔感が欠けていたり、言動に問題がある場合は、こちらからお断りする場合もあります。
【6】プレイ
まずは歯磨きや手洗いなど身支度をしっかりといたします。
お互いにシャワーも浴びて清潔な状態になってからプレイを開始する流れです。その時の雰囲気で流れが変わるかもしれません・・・あくまで自然体で。
このブログの体験談記事にもあるように、いたって普通のプレイ内容の時もありますし、希望により、オーガズムの手技を施す時もあります。基本的にスローセックスです。もしもあなた的に「こんなプレイは遠慮したい!」などの条件がありましたら、おっしゃって下さいね。
あなたがNGな行為は絶対にしませんので、その点はご安心下さい。
ラブホテルにいる時間は、基本的にはラブホテルの通常の休憩である「3時間」の場合が多いです。あなたがどうしても時間がないという場合は、2時間などのショートタイムでも大丈夫ですし、お泊りがよろしければ宿泊でも対応可能です。とはいえ、やはり初対面の場合はお泊りよりも「3時間休憩が一番無難」かと思います。
お互い電車などの交通機関で自宅に帰れるように、当日の待ち合わせ時間などは決めていきましょう。
【7】その後
ホテルを出て、駅前などで解散したら、その日の夜か翌日にあらためてメールさせて頂きます。
あなた的に私の事を気に入って頂けたようでしたら、また次回のアポのスケジュールを合わせていきましょう。
もしもお気に召さなかった場合は、そのまま私のメールは無視して頂くか、適当な理由をつけて断って頂いてかまいません。
一度お会いしたからといって、その後もしつこくするなどということはありませんので、その点はご安心下さいね。
あなたが「気持ちよかったら、また会ってみようかな」と思って頂けた場合のみ、定期的にお会いする関係になっていきましょう。
そしてもちろん、「ブログに書いてほしくない」という場合は、おっしゃって頂ければ一切書きませんのでご安心下さい。
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